karoのぶろぐ。
合言葉は『明日から本気出す!!』
karo「今日、予防注射に行きました。
腕に針を刺しました。
その痛みが少し気持ちよかった自分はやばいですか?」
れいあ「注射プレイですね。わかります。」
k「いや、違うから……決して違---」
れ「karo様はねこでしたんですね?
私、karo様のためにタチになれるようにがんばって勉強しま(ry」
………………。
k「フフフ……あまり想像主を怒らせないでね?」
れ「………すっ、すみません。きちんとします。」
k「ならば、許しましょう。さすがうちの子、話がわかる……。」
れ「ごめんなさいでした(汗」
腕に針を刺しました。
その痛みが少し気持ちよかった自分はやばいですか?」
れいあ「注射プレイですね。わかります。」
k「いや、違うから……決して違---」
れ「karo様はねこでしたんですね?
私、karo様のためにタチになれるようにがんばって勉強しま(ry」
………………。
k「フフフ……あまり想像主を怒らせないでね?」
れ「………すっ、すみません。きちんとします。」
k「ならば、許しましょう。さすがうちの子、話がわかる……。」
れ「ごめんなさいでした(汗」
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karo「オルセルグさん、あなたの間違いじゃありません。
いろいろと面倒なことがあったのでちまちま更新してたんですよ……。」
れいあ「けっ、貴様が悪いんだよ、オルセルグウゥ!!」
k「PSPで怒ったから捻くれてるんですよ、気にしないで下さい。」
れ「喜べよ!!オルセルグ!!karo様がとても慈愛に満ちているから許してもらえるんだ、喜べ!!!」
k「れいあ………それ以上キャラを壊さないでおくれ…………怒るよ?」
れ「す、すみません……お、お仕置きをっ!!!是非っ!!
鞭打ちとか、ろうそくとか※※※※(自主規制)とか!!」
k「何故??なぜそんなに喜びの目で見る???」
れ「さぁ、karo様。
共に快楽の境地へ!!」
k「や、やめろおぉ!!
いつものれいあじゃないぃぃ!!!」
れ「何を言うのです?
れいあはいつでもkaro様の※※※(自主規制)ですよ??」
k「帰れえぇぇ!!!」
>>流水 翠さんへ
パンツはいてないだと(ry)
つわものですね、お宅の娘さんは……。
>>オルセルグさんへ
安心して下さい、その怪奇文章はこちらのミスですから。
0時から1時までの間はブログの記事が変になりますから……(たまに)。
>>プラチナさんへ
近いうちにモンハンの実況をするつもりです。
四人でやるんですが、編集をすべて押し付けられそうです。
いろいろと面倒なことがあったのでちまちま更新してたんですよ……。」
れいあ「けっ、貴様が悪いんだよ、オルセルグウゥ!!」
k「PSPで怒ったから捻くれてるんですよ、気にしないで下さい。」
れ「喜べよ!!オルセルグ!!karo様がとても慈愛に満ちているから許してもらえるんだ、喜べ!!!」
k「れいあ………それ以上キャラを壊さないでおくれ…………怒るよ?」
れ「す、すみません……お、お仕置きをっ!!!是非っ!!
鞭打ちとか、ろうそくとか※※※※(自主規制)とか!!」
k「何故??なぜそんなに喜びの目で見る???」
れ「さぁ、karo様。
共に快楽の境地へ!!」
k「や、やめろおぉ!!
いつものれいあじゃないぃぃ!!!」
れ「何を言うのです?
れいあはいつでもkaro様の※※※(自主規制)ですよ??」
k「帰れえぇぇ!!!」
>>流水 翠さんへ
パンツはいてないだと(ry)
つわものですね、お宅の娘さんは……。
>>オルセルグさんへ
安心して下さい、その怪奇文章はこちらのミスですから。
0時から1時までの間はブログの記事が変になりますから……(たまに)。
>>プラチナさんへ
近いうちにモンハンの実況をするつもりです。
四人でやるんですが、編集をすべて押し付けられそうです。
れいあ「と、いうことでビームはどうすればいいの?」
karo「よくぞ聞いてくれました。
とりあえずイメージしながら『(今日のパンツの色)ビームっ!!』って叫ぶんだ。」
れ「…………。えっ!?
あ、あの……下着の色は言わないといけないんですか?」
k「ああ、そうだ。………残念ながら……」
れ「……………みっ、みっ」
k「どうやら時間がかかりそうなので、今日の出来事を話しますか。」
れ「み、み、みず……」
k「なんと今日、PSP3000を買いました。……しかも紅いやつ……。」
れ「みずい………。」
k「そうです。これです。……しかも『智代アフター』も買いました。」
れ「…………み、みずっ(///)」
k「そう、これです。見て下さい。智代が可愛いこのジャケットを---」
れ「み、水色ビームっ!!(きゅぴん)」
シュウウウ~。
k「っ!?お、俺の智代があぁぁ!!!
ついでに新PSPがあぁぁ!!!
音を立てて蒸発していくーーっ!!!」
れ「で、でました!!karo様でましたよ!!」
k「のあぁぁぁ!!!!!」
れ「や、やりましたよ!!!
これでこのブログは驚異的兵器を所持しましたよ!!!」
k「ぐあぁぁ!!水色~~てめえぇぇっ!!」
れ「っ!?もしかしてkaro様は水色がお嫌いでしたのですか??
すっ、すみません。
いっ、いますぐ履き変えてきますっ!!」
k「うがあぁぁ!!そっちじゃねえぇぇ!!!」
>>岩崎 夕里さんへ
可愛いいでしょ?
可愛いは正義
初音ミクは正義なのであります。
>>オルセルグさんへ
元気がいいのはいいことです。
ボーリングのスコアは213だっけ?
平均がわからんので微妙です。
まぁ、もう行くこともないでしょう。
>>RakiAさんへ
れいあのは特技ではなく、デフォです。
れいあのビームは当たった対象物を熔かします。
>>流水 翠さんへ
ちるのいならばルナティックレベルじゃないと……。
手札が少ないやつ。
んで50のカードは核ミサイル並に危ないですよね。
karo「よくぞ聞いてくれました。
とりあえずイメージしながら『(今日のパンツの色)ビームっ!!』って叫ぶんだ。」
れ「…………。えっ!?
あ、あの……下着の色は言わないといけないんですか?」
k「ああ、そうだ。………残念ながら……」
れ「……………みっ、みっ」
k「どうやら時間がかかりそうなので、今日の出来事を話しますか。」
れ「み、み、みず……」
k「なんと今日、PSP3000を買いました。……しかも紅いやつ……。」
れ「みずい………。」
k「そうです。これです。……しかも『智代アフター』も買いました。」
れ「…………み、みずっ(///)」
k「そう、これです。見て下さい。智代が可愛いこのジャケットを---」
れ「み、水色ビームっ!!(きゅぴん)」
シュウウウ~。
k「っ!?お、俺の智代があぁぁ!!!
ついでに新PSPがあぁぁ!!!
音を立てて蒸発していくーーっ!!!」
れ「で、でました!!karo様でましたよ!!」
k「のあぁぁぁ!!!!!」
れ「や、やりましたよ!!!
これでこのブログは驚異的兵器を所持しましたよ!!!」
k「ぐあぁぁ!!水色~~てめえぇぇっ!!」
れ「っ!?もしかしてkaro様は水色がお嫌いでしたのですか??
すっ、すみません。
いっ、いますぐ履き変えてきますっ!!」
k「うがあぁぁ!!そっちじゃねえぇぇ!!!」
>>岩崎 夕里さんへ
可愛いいでしょ?
可愛いは正義
初音ミクは正義なのであります。
>>オルセルグさんへ
元気がいいのはいいことです。
ボーリングのスコアは213だっけ?
平均がわからんので微妙です。
まぁ、もう行くこともないでしょう。
>>RakiAさんへ
れいあのは特技ではなく、デフォです。
れいあのビームは当たった対象物を熔かします。
>>流水 翠さんへ
ちるのいならばルナティックレベルじゃないと……。
手札が少ないやつ。
んで50のカードは核ミサイル並に危ないですよね。
れいあ「karo様、karo様、ボーリングに行かれたんですね。」
karo「なんだ………今頃その話題か………。」
れ「っえ??……だ、だってさっき……今日はボーリングの話で行こうって………」
k「………ボールでピン倒す遊びは嫌いだ……。」
れ「ボーリングのことですね。」
k「………なぜ?なぜボールがあんなに重いんだ?
あれが人に当たったらどうする?
場合によっちゃあ死ぬぞ?
それをピンにぶつけて愉しむなんて………野蛮な………。」
れ「……なんか………ずいぶんと荒れてますね…………。」
k「………というかボーリングのルールとかわかんないし…………よし、話を変えよう。
なんか面白い話題は---」
れ「そ、そういえば……私の設定………なんですか?あれは?」
k「ん?管理人Loveの設定が嫌だったか?」
れ「い、いえ、違います。」
k「布団の中で考えたことが不満か?」
れ「い、いえ、……それもありますが……何故私の目からビームが?」
k「ん?ああ、あれか……、あれは妥協策だ。」
れ「だ、妥協策!?」
k「うむ、本当はドリルあたりを使いたかったんだが、無理があってな……。妥協して目からビームに…………いや、残念だ。」
れ「というより、私……目からビームなんて出したことないですよ??」
k「いや、できる。うちのれいあなら必ずできる。」
れ「え、……そ、そうですかぁ~(///)
し、しかたないですね……。
がんばってみます!!」
つづく。
karo「なんだ………今頃その話題か………。」
れ「っえ??……だ、だってさっき……今日はボーリングの話で行こうって………」
k「………ボールでピン倒す遊びは嫌いだ……。」
れ「ボーリングのことですね。」
k「………なぜ?なぜボールがあんなに重いんだ?
あれが人に当たったらどうする?
場合によっちゃあ死ぬぞ?
それをピンにぶつけて愉しむなんて………野蛮な………。」
れ「……なんか………ずいぶんと荒れてますね…………。」
k「………というかボーリングのルールとかわかんないし…………よし、話を変えよう。
なんか面白い話題は---」
れ「そ、そういえば……私の設定………なんですか?あれは?」
k「ん?管理人Loveの設定が嫌だったか?」
れ「い、いえ、違います。」
k「布団の中で考えたことが不満か?」
れ「い、いえ、……それもありますが……何故私の目からビームが?」
k「ん?ああ、あれか……、あれは妥協策だ。」
れ「だ、妥協策!?」
k「うむ、本当はドリルあたりを使いたかったんだが、無理があってな……。妥協して目からビームに…………いや、残念だ。」
れ「というより、私……目からビームなんて出したことないですよ??」
k「いや、できる。うちのれいあなら必ずできる。」
れ「え、……そ、そうですかぁ~(///)
し、しかたないですね……。
がんばってみます!!」
つづく。