karoのぶろぐ。
合言葉は『明日から本気出す!!』
れいあ「あれ?karo様………更新しないんですか?」
karo「ああ、しない………。」
れ「??……なぜしないのでしょうか?」
k「気付いたら日付が過ぎてた………。」
れ「………ほんとですね。」
れ・k「……………。」
karo「ああ、しない………。」
れ「??……なぜしないのでしょうか?」
k「気付いたら日付が過ぎてた………。」
れ「………ほんとですね。」
れ・k「……………。」
PR
karo「はい、タイトル通り大学の入学式用にスーツを買いに行ってきましたよ。」
れいあ「さすがですkaro様、とてもお似合いですよ。」
k「いや~、お世辞でも嬉しいね。」
れ「いえいえ、決してお世辞ではないですよ。
正に『馬子にも衣装』ですね。」
k「……………。」
れ「……………??
え、えっと………。」
k「……………。」
れ「…………あっ、そういえば私の愛らしい姿はいつ公開されるので?」
k「夕飯を考えながら描いたキャラをいくつも描くとでも?」
れ「えっ??それってすごく酷くないですか??私は可愛くないって言うんですか?………(泣)」
k「…………え、だって………ほら………ねぇ?」
れ「もったいないですよ~?
せっかくkaro様が苦労してご想像したのですから………。」
k「いや、余り苦労してないんだが…………テキトーに描いたし……。」
れ「大丈夫です。karo様が描いた『れいあ』は正に『沈魚落雁(ちんぎょらくがん)、閉月羞花(へいげつしゅうか)』です……。」
k「難しいことわざの意味は知ってるのね……。」
れ「あれ?karo様は意味をご存知なのですか?」
k「まぁ、小説とかで意味を知ってるだけなんだけどね。
はたして純粋に意味が分かる人は多いのだろうか?」
れ「…………多いのでしょうか?」
>>RakiAさんへ
う~ん、出るのかなぁ?
でも、そのうちは出してあげたいね。
karo「わ~い、今日は厄日だったのかなぁ~♪」
れいあ「どうしました?そんなに嬉しそうに?」
k「…………っ!?
なんですか?この展開は?記事を読んでる人も驚きの展開ですな。」
れ「karo様が妄想に妄想を重ねて創り出された虚像です。」
k「…………。」
れ「karo様、私を描いたでしょ?そのオリジナルキャラの『れいあ』ですよ?
我ながら可愛く描けたっていいましたよね?」
k「嗚呼、あのノリで描いたやつか………。」
れ「えっ?ノリで描かれたんですか?」
k「うん……夕飯はなにかなぁ。とか考えながら描いたやつだよね?」
れ「…………。」
k「うぅ、わざわざこんなつまらないブログのキャラとして出てきちゃっていいんですか?」
れ「ずいぶん悲しいことをいいますね。
しかし大丈夫ですkaro様。
この私が御主人様であるkaro様のブログに出演すれば無問題。
アクセス数も右肩上がり間違いなし!!
」
k「おぉ!!なんと、頼もしい。では是非よろしく願いたい。」
れ「はい、任して下さいkaro様、『労を多くして巧少なし』ですよ!!」
k「えっ、……それって駄目なんじゃ………」
れ「『待つ間が花』ですよkaro様。」
k「駄目じゃん、駄目駄目だよ、その情況は!!
ことわざの使い方間違ってるから、頭良さそうに見せてるけど使い所を間違ってるって、意図的だったらいじめになってるから。」
れ「私が来たから大丈夫ですって、そしてkaro様もブログで有名になって『年貢の納め時』になる訳ですね?」
k「………れいあさん、意味わかって言ってますか?」
れ「はい♪たしか懐に入る収穫が増える、という意味でしたよね?」
k「…………チガイマス。」
れ「えっ?ではどういう意味なんですか?」
k「長い間、悪事を繰り返してきた人が遂に罰を受けなければいけなくなる時とかに言う言葉です。
あまり良い意味では使いませんね。」
れ「っ!?…………………………………じ、時間になりました。………………………………さ、さようならです。」
k「………………。」
れいあ「どうしました?そんなに嬉しそうに?」
k「…………っ!?
なんですか?この展開は?記事を読んでる人も驚きの展開ですな。」
れ「karo様が妄想に妄想を重ねて創り出された虚像です。」
k「…………。」
れ「karo様、私を描いたでしょ?そのオリジナルキャラの『れいあ』ですよ?
我ながら可愛く描けたっていいましたよね?」
k「嗚呼、あのノリで描いたやつか………。」
れ「えっ?ノリで描かれたんですか?」
k「うん……夕飯はなにかなぁ。とか考えながら描いたやつだよね?」
れ「…………。」
k「うぅ、わざわざこんなつまらないブログのキャラとして出てきちゃっていいんですか?」
れ「ずいぶん悲しいことをいいますね。
しかし大丈夫ですkaro様。
この私が御主人様であるkaro様のブログに出演すれば無問題。
アクセス数も右肩上がり間違いなし!!
」
k「おぉ!!なんと、頼もしい。では是非よろしく願いたい。」
れ「はい、任して下さいkaro様、『労を多くして巧少なし』ですよ!!」
k「えっ、……それって駄目なんじゃ………」
れ「『待つ間が花』ですよkaro様。」
k「駄目じゃん、駄目駄目だよ、その情況は!!
ことわざの使い方間違ってるから、頭良さそうに見せてるけど使い所を間違ってるって、意図的だったらいじめになってるから。」
れ「私が来たから大丈夫ですって、そしてkaro様もブログで有名になって『年貢の納め時』になる訳ですね?」
k「………れいあさん、意味わかって言ってますか?」
れ「はい♪たしか懐に入る収穫が増える、という意味でしたよね?」
k「…………チガイマス。」
れ「えっ?ではどういう意味なんですか?」
k「長い間、悪事を繰り返してきた人が遂に罰を受けなければいけなくなる時とかに言う言葉です。
あまり良い意味では使いませんね。」
れ「っ!?…………………………………じ、時間になりました。………………………………さ、さようならです。」
k「………………。」
だるいな………。
というか眠いって……。
さして、この騒音……。
だるいな………。
うちにもいろいろな問題があるのね。
>>流水 翠さん
う~ん、やっぱり霊夢かな……。
あのリボンの完成度はなかなかの物でしたしね。
しかし、大丈夫です。
まだ買えます。だってこのシリーズはこれから発売です。四月くらいだったっけな?
ネット通販が無理でも、現地調達があるし……。
というか眠いって……。
さして、この騒音……。
だるいな………。
うちにもいろいろな問題があるのね。
>>流水 翠さん
う~ん、やっぱり霊夢かな……。
あのリボンの完成度はなかなかの物でしたしね。
しかし、大丈夫です。
まだ買えます。だってこのシリーズはこれから発売です。四月くらいだったっけな?
ネット通販が無理でも、現地調達があるし……。