karoのぶろぐ。
合言葉は『明日から本気出す!!』
無事に大学生になり大学に通っているkaroです。
今日も大学に行って勉強してきました。
しかし、いいですね。好きな授業がほとんどを占めているってのは。
まぁ、一時間目は休講で時間を潰すのが大変でしたが……。
んで、基礎プログラミングと言うものを勉強してきましたよ。
さて……今は楽だが、いつ挫折するのだろうか?
けっこう心配です。
とりあえず今月はバイトと大学、できればサークルも平行に出来るように慣れなくては……。
来週の中頃に新入生歓迎会と称するサークル勧誘があるそうです。
久々に日記っぽいことを書いたkaroでした。
今日も大学に行って勉強してきました。
しかし、いいですね。好きな授業がほとんどを占めているってのは。
まぁ、一時間目は休講で時間を潰すのが大変でしたが……。
んで、基礎プログラミングと言うものを勉強してきましたよ。
さて……今は楽だが、いつ挫折するのだろうか?
けっこう心配です。
とりあえず今月はバイトと大学、できればサークルも平行に出来るように慣れなくては……。
来週の中頃に新入生歓迎会と称するサークル勧誘があるそうです。
久々に日記っぽいことを書いたkaroでした。
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ごめん、また時間ない。
というか、karoの産みの親の機嫌がなぜか悪いので火の粉がこっちに飛び火しないうちに寝とく……。
>>RakiAさんへ
れいあ「……、う~ん、手足を切り取ると※※※なことがしづらくなっちゃいますからね~、…………とりあえずの処置として…こ、このロープで………か、karo様を……れいあを縛って下さいkaro様ぁ~。」
karo「やばい!!キャラが暴走をしてる!!」
というか、karoの産みの親の機嫌がなぜか悪いので火の粉がこっちに飛び火しないうちに寝とく……。
>>RakiAさんへ
れいあ「……、う~ん、手足を切り取ると※※※なことがしづらくなっちゃいますからね~、…………とりあえずの処置として…こ、このロープで………か、karo様を……れいあを縛って下さいkaro様ぁ~。」
karo「やばい!!キャラが暴走をしてる!!」
れいあ「karo様が私の手の内から逃亡を謀りました……。
どうやらブログを更新するのが面倒で逃走を謀ったと思われます……。
やはりどんな状態であれ、れいあの近くに縛り付けなくてはなりませんね……。
れいあの緊急速報でした。」
どうやらブログを更新するのが面倒で逃走を謀ったと思われます……。
やはりどんな状態であれ、れいあの近くに縛り付けなくてはなりませんね……。
れいあの緊急速報でした。」
今日は断髪屋にいって髪を切ってきました。
なぜなら明日は大学の入学式だからです。
それに髪の毛が邪魔だったため切ってきました。
毎回思うのですが、karoのよく行く断髪屋は全自動洗髪機があるんですが、一体中の構造はどうなってるんでしょうか?
やはり妖精さんが洗ってくれてるのでしょうか??
うちにも一台欲しいものです。
むしろ全自動洗体機とかないのでしょうか?
あれば楽なのですが……。
さて、明日は入学式なので早めに寝ます。
>>RakiAさんへ
いえいえ、命あっての物種です。
ちなみにれいあのヤンデレは理由もないのに殺される理不尽なパターンのやつですね。
マグロ解体包丁はなかったかなぁ~、と思うkaroがいます。
なぜなら明日は大学の入学式だからです。
それに髪の毛が邪魔だったため切ってきました。
毎回思うのですが、karoのよく行く断髪屋は全自動洗髪機があるんですが、一体中の構造はどうなってるんでしょうか?
やはり妖精さんが洗ってくれてるのでしょうか??
うちにも一台欲しいものです。
むしろ全自動洗体機とかないのでしょうか?
あれば楽なのですが……。
さて、明日は入学式なので早めに寝ます。
>>RakiAさんへ
いえいえ、命あっての物種です。
ちなみにれいあのヤンデレは理由もないのに殺される理不尽なパターンのやつですね。
マグロ解体包丁はなかったかなぁ~、と思うkaroがいます。
karo「どうもkaroです。」
れいあ「れいあです。」
k「今日は大学のオリエンテーションにいってきました。」
れ「さすがです。怠そうなイベントですが、きちんと行くkaro様は立派です。」
k「……いや、普通だろ。
んで、わずかながら友達も作れましたよ~。」
れ「さすがkaro様です。ろくな人間がいなさそうなのにそこから友人を作るなんて……お優しい!!」
k「………おい。」
れ「しかし、karo様は同種族を一瞬で見分けられるんですね。」
k「まあね。そこらへんはコツがあるから。」
れ「おお!!さすがkaro様!!どうかそのコツをれいあにご教授してくださいよ。」
k「携帯の待ち受けを見る……。」
れ「へ??……………それだけですか?」
k「ああ、そうさ、これで十分。」
れ「えっ、でも携帯の待ち受けにしていない人もいるんじゃないんですか?」
k「それぽっちの度胸しかないやつは同種族とは認めん!!!」
れ「はあ………そんなもんなんですかね。覚えておきます。」
k「んで、その人にどんな属性が好きですか?と聞かれたので『ゴスロリ』と答えました。」
れ「karo様をほぼ熟知しているれいあは知ってますよ。」
k「新しい友人は『つんでれ』と答えました。」
れ「……王道ですね。(つまらんです)」
k「性格できたのでこっちは『やんでれ』に答え直しました。」
れ「そ、そうだったんですか!?
それは初耳です。」
k「えっ?そう?」
れ「あぁ、れいあが『やんでれ』じゃないからって捨てないで下さいよ(泣)
もし捨てたらkaro様のお腹の中をスコップで全部掘り出してから、れいあは死にます~(号泣)」
k「うわっ、完膚無きまでに『やんでれ』ですね。
うん、やはり『やんでれ』は愛情の究極形ですね。」
れ「はっ!!今、karo様を黙らせておけばずっとkaro様はれいあの物になりますね!!」
k「っ!?やばい、やばいよ、れいあさん。
その思考は非常にアブナイですよ?」
れ「karo様……安心して下さい。karo様がどんな姿になってもれいあはそばを離れませんから……」
k「っ!!??
れいあさん、なんすか?
その右手に持っているマグロ解体包丁はっ!!!!」
れ「……大丈夫です。……痛いのは最初だけです……。」
k「…………逃げるか……。」
れ「あっ!!待ってください。二人が永遠に結ばれるにはこの方法しかないんですよ!!」
k「嘘だあああああ!!!!」
れ「ああ!!待ってくださいkaro様~~!!」
>>オルセルグさんへ
鋼の錬金術師は最初からやるらしいですよ。
しかし昨日は見逃してしまいましたorz
ジャングリラはよくわかりません。
そしてオルセルグさんの口調が『かんなぎ』を彷彿させる……。
そして、深夜アニメ万歳!!
れいあ「れいあです。」
k「今日は大学のオリエンテーションにいってきました。」
れ「さすがです。怠そうなイベントですが、きちんと行くkaro様は立派です。」
k「……いや、普通だろ。
んで、わずかながら友達も作れましたよ~。」
れ「さすがkaro様です。ろくな人間がいなさそうなのにそこから友人を作るなんて……お優しい!!」
k「………おい。」
れ「しかし、karo様は同種族を一瞬で見分けられるんですね。」
k「まあね。そこらへんはコツがあるから。」
れ「おお!!さすがkaro様!!どうかそのコツをれいあにご教授してくださいよ。」
k「携帯の待ち受けを見る……。」
れ「へ??……………それだけですか?」
k「ああ、そうさ、これで十分。」
れ「えっ、でも携帯の待ち受けにしていない人もいるんじゃないんですか?」
k「それぽっちの度胸しかないやつは同種族とは認めん!!!」
れ「はあ………そんなもんなんですかね。覚えておきます。」
k「んで、その人にどんな属性が好きですか?と聞かれたので『ゴスロリ』と答えました。」
れ「karo様をほぼ熟知しているれいあは知ってますよ。」
k「新しい友人は『つんでれ』と答えました。」
れ「……王道ですね。(つまらんです)」
k「性格できたのでこっちは『やんでれ』に答え直しました。」
れ「そ、そうだったんですか!?
それは初耳です。」
k「えっ?そう?」
れ「あぁ、れいあが『やんでれ』じゃないからって捨てないで下さいよ(泣)
もし捨てたらkaro様のお腹の中をスコップで全部掘り出してから、れいあは死にます~(号泣)」
k「うわっ、完膚無きまでに『やんでれ』ですね。
うん、やはり『やんでれ』は愛情の究極形ですね。」
れ「はっ!!今、karo様を黙らせておけばずっとkaro様はれいあの物になりますね!!」
k「っ!?やばい、やばいよ、れいあさん。
その思考は非常にアブナイですよ?」
れ「karo様……安心して下さい。karo様がどんな姿になってもれいあはそばを離れませんから……」
k「っ!!??
れいあさん、なんすか?
その右手に持っているマグロ解体包丁はっ!!!!」
れ「……大丈夫です。……痛いのは最初だけです……。」
k「…………逃げるか……。」
れ「あっ!!待ってください。二人が永遠に結ばれるにはこの方法しかないんですよ!!」
k「嘘だあああああ!!!!」
れ「ああ!!待ってくださいkaro様~~!!」
>>オルセルグさんへ
鋼の錬金術師は最初からやるらしいですよ。
しかし昨日は見逃してしまいましたorz
ジャングリラはよくわかりません。
そしてオルセルグさんの口調が『かんなぎ』を彷彿させる……。
そして、深夜アニメ万歳!!