さて、一月三十一日。
本日はkaroの大好きなキャラクター。
エステル・フリージアさんの誕生日ですw
karoの中でつんでれと言えばこのキャラクター。
むしろこのキャラクターよりつんでれを教えてもらったようなもの。
とりあえず一週間くらい前に2chでスレ立ててやったぜww
絵を描くつもりだったけど試験中なので自重。
(てきとーに描いていいようなキャラでないため、めんどくさいからじゃないよw
お誕生日おめでとーエステルさん!!!ヽ(゚∀゚ )ノ
http://aria-soft.com/d_blue/character08.html
エステル・フリージア (Estel Freesia)
声優:佐本二厘/結本ミチル/未登場
誕生日:1月31日。血液型:A型。星座:みずがめ座。身長:161.4cm。3サイズ:83 (C) /55/83。テーマ曲「創星」
PS2版より登場。若くして、満弦ヶ崎中央連絡港市内にある月人居住区の礼拝堂に赴任してきた月の国教組織“静寂の月光”の司祭。家事全般もそつなくこなし、高司祭の仕事を助けている。だが、典型的な月人思想を持っており、月人に対しては誰隔てなく接するが、地球人に対しては偏見を持って嫌っている。そのため、最初は地球人である達哉のことも毛嫌いしていた。元々孤児院出身であり、同じ孤児院出身で出世したカレンや月の姫であるフィーナを尊敬している。物言いがはっきりしているせいか、クールでドライな印象を与えることもあるが、柴犬の可愛さに胸をときめかせる一面もある。イタリアンズの中ではアラビアータ(豆柴)がお気に入りである。好きなものは紅茶とホットケーキ。学院では首席の成績を収めており本来は教団の外務局を志望していたが、ある理由から地球に赴任することになり、そのことをまだ納得していない(教団での地球赴任は左遷と同等)。そのため、月に戻るために必死に勉強している。教団で保管されているロストテクノロジーを多少使うことができる。リースの世話もしており、猫の毛を服につけたリースとおいかけっこをしたりしている。
本人のルートでは本来希望していた外務局長からの外務局への誘いを断り、モーリッツの後任として地球の礼拝堂の責任者になる。他ルートでは後に外務局へと異動となるが、再び内務局に戻る。
なお、立場的には多方面でフィーナとは対の設定になっている。
PS2版とMC版フィーナルートでは結婚式の際の司祭を務めた(初めのPC版では登場しない)。
MC版の彼女のルートでは、達哉と共に歩む未来を模索する彼女の姿が見られる。
情報元:Wikipedia
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