karoのぶろぐ。
合言葉は『明日から本気出す!!』
「べ、別にあんたのためにブログを更新してるわけじゃないんだからね。」
と、ツンデレ口調で登場のkaroです。
今日、実用英語技能検定なるもの受験しました。
ぶっちゃけ言うと記述問題はすごく簡単なんですが、リスニングが………karoは英語をReadingはできますがlisteningはできません。
実はkaroは以前、同じ級の実用英語技能検定受けたんですが二次試験で一点足りずで堕ちました。
その時、弟も同じ級を受けて落ちたんです。
んで、次こそ、一緒に頑張ろう!と話したのですが……………
昨日、弟が実用英語技能検定を受けたらしいですが、………それを知らなかったkaroは親に聞きました。
karo「あれ?我が弟は?」
karoの親「あぁ、現在、彼は実用英語技能検定を受験してるよ。」
ka「へー、(karoが受ける級)を受けてるのか。」
親「え?(karoが受ける級の一つ上)を受けてんだよ。」
ka「………………………………………………………(;゚Д゚)!?」
ka「な、なんだって!?」
親「(karoが受ける級の一つ上)を受けたんだよ。」
ka「……………………(´Д`)ウア」
まぁ、そういうことです。
あはは、準が文頭に付いてるか付いてないかの問題だろ、な、そうだろ?………………オチロ。
さて、楽しい話をしようか。うん、そうしよう。
そういえば始めにツンデレ口調で登場したkaroですが自分はツンデレはあんな感じが本当のツンデレじゃないと考えます。
ツンデレは素直になれないというイメージがありますが、元祖ツンデレの定義では最初、主人公に会った時は本当に主人公のことが大っ嫌いなんですよ。嫌いな理由は男だから嫌いとか、種族が違う、種族同士が昔、敵対してたから嫌い(マニアック)だとかいう理由ですね。
とにかく最初は主人公が嫌いだったんだよ。
しかし、主人公の努力で打ち解けていくのです。
「他の男は大嫌いだけど、おまえは嫌いではない。」
とか、
某狼少女が「アシタカは好きだが、人間は嫌いだ」とか。
こういう感じになってきて、最終的には「私はおまえが大好きだ。だから、だからもう、私は種族のことはもう気にしない。どんなに反対されようが私はおまえに地獄の果てまで付いていく。」とか某ゲームキャラのようになる。
この過程がたまらない。
ちなみにこの定義に当て嵌まり、1番好きなツンデレキャラは夜明けなのエステル・フリージアです。地球人嫌いの月人です。
有名なキャラなのでわかる人はいると思いますが、わからない人でもこのキャラエンディングを見たならば、あら不思議あなたは生っ粋のツンデレ好きに。
しかも、ほぼ確実に、それこそ初音ミクのパンツの柄は?と聞かれて、「縞パン!!」と反射的に答えてしまう確率くらいに確実です。←!?
こんな話をしてますが実は明日は中間テストだったりしたりして(笑)
勉強しなきゃね。
それじゃあ仕方ないので今から夜明けなのエステルルートを攻略しなおすか。
日曜日だから少し長話になりましたが、どんな逆境に立たされても、限界まで頑張るかな、と考えるも実行しない駄目人間のkaroがお送りしました。
それでは、し~ゆ~あれいた~♪
と、ツンデレ口調で登場のkaroです。
今日、実用英語技能検定なるもの受験しました。
ぶっちゃけ言うと記述問題はすごく簡単なんですが、リスニングが………karoは英語をReadingはできますがlisteningはできません。
実はkaroは以前、同じ級の実用英語技能検定受けたんですが二次試験で一点足りずで堕ちました。
その時、弟も同じ級を受けて落ちたんです。
んで、次こそ、一緒に頑張ろう!と話したのですが……………
昨日、弟が実用英語技能検定を受けたらしいですが、………それを知らなかったkaroは親に聞きました。
karo「あれ?我が弟は?」
karoの親「あぁ、現在、彼は実用英語技能検定を受験してるよ。」
ka「へー、(karoが受ける級)を受けてるのか。」
親「え?(karoが受ける級の一つ上)を受けてんだよ。」
ka「………………………………………………………(;゚Д゚)!?」
ka「な、なんだって!?」
親「(karoが受ける級の一つ上)を受けたんだよ。」
ka「……………………(´Д`)ウア」
まぁ、そういうことです。
あはは、準が文頭に付いてるか付いてないかの問題だろ、な、そうだろ?………………オチロ。
さて、楽しい話をしようか。うん、そうしよう。
そういえば始めにツンデレ口調で登場したkaroですが自分はツンデレはあんな感じが本当のツンデレじゃないと考えます。
ツンデレは素直になれないというイメージがありますが、元祖ツンデレの定義では最初、主人公に会った時は本当に主人公のことが大っ嫌いなんですよ。嫌いな理由は男だから嫌いとか、種族が違う、種族同士が昔、敵対してたから嫌い(マニアック)だとかいう理由ですね。
とにかく最初は主人公が嫌いだったんだよ。
しかし、主人公の努力で打ち解けていくのです。
「他の男は大嫌いだけど、おまえは嫌いではない。」
とか、
某狼少女が「アシタカは好きだが、人間は嫌いだ」とか。
こういう感じになってきて、最終的には「私はおまえが大好きだ。だから、だからもう、私は種族のことはもう気にしない。どんなに反対されようが私はおまえに地獄の果てまで付いていく。」とか某ゲームキャラのようになる。
この過程がたまらない。
ちなみにこの定義に当て嵌まり、1番好きなツンデレキャラは夜明けなのエステル・フリージアです。地球人嫌いの月人です。
有名なキャラなのでわかる人はいると思いますが、わからない人でもこのキャラエンディングを見たならば、あら不思議あなたは生っ粋のツンデレ好きに。
しかも、ほぼ確実に、それこそ初音ミクのパンツの柄は?と聞かれて、「縞パン!!」と反射的に答えてしまう確率くらいに確実です。←!?
こんな話をしてますが実は明日は中間テストだったりしたりして(笑)
勉強しなきゃね。
それじゃあ仕方ないので今から夜明けなのエステルルートを攻略しなおすか。
日曜日だから少し長話になりましたが、どんな逆境に立たされても、限界まで頑張るかな、と考えるも実行しない駄目人間のkaroがお送りしました。
それでは、し~ゆ~あれいた~♪
PR
コメント(2)
Re:無題
ほう、RakiAさんも明日テストですか。
お互い辛い物がありますね。
もう諦めてエステル・フリージア様を攻略しようではないか。
テスト頑張って下さい。
お互い辛い物がありますね。
もう諦めてエステル・フリージア様を攻略しようではないか。
テスト頑張って下さい。
どうすべっかな~
俺も明日から中間テスト~。なんだけど…
現代社会の勉強しなきゃいけないのにやってない。
提出物のプリントの抜けたところも写させて貰ってない。
揚句の果てにはプリント自体が見当たらない。
初日から絶望的状況…。もう諦めても…いいよね…?
赤点さえ採らずにいれば学校に残れるんだし、もういいよね!?
現代社会の勉強しなきゃいけないのにやってない。
提出物のプリントの抜けたところも写させて貰ってない。
揚句の果てにはプリント自体が見当たらない。
初日から絶望的状況…。もう諦めても…いいよね…?
赤点さえ採らずにいれば学校に残れるんだし、もういいよね!?
こうすっぺ。
人間は諦めが肝心。
しつこくすると嫌われます。程々が1番。
さぁ、一緒に二次元美少女の元へと逃げましょう。←!?
現実逃避のできるスペースがあるってすばらしいですね!
その状況から抜けることができたなら、あなたはきっと成長するでしょう。
そう、プリントを借り忘れることが無くなるように成長するはず………。
というか根本的な所から解決した方がいいのでは?
しつこくすると嫌われます。程々が1番。
さぁ、一緒に二次元美少女の元へと逃げましょう。←!?
現実逃避のできるスペースがあるってすばらしいですね!
その状況から抜けることができたなら、あなたはきっと成長するでしょう。
そう、プリントを借り忘れることが無くなるように成長するはず………。
というか根本的な所から解決した方がいいのでは?
コメントを投稿