第２１２回 Levelが上がって復活しました…。

karo「やあ久しぶりのこの展開ですよ。れいあよ……。」

れいあ「はい、ここまでたどり着くのにどれほど屈辱や罵りをkaro様から受けたことか……
ハッキリ言って気持ち良すぎでしたよ……。」

k「………なんも変わってねぇよコイツ……。」

れ「何を言いますか！！
なんとkaro様の為にヤンデレを習得しましたのですっ！」

k「………それは気になるな……。」

れ「っ！！？？
karo様！！！！何故karo様のパンツの色がレモン色じゃないんですかっ！！」

k「ちょっ！！何をいきなり言い出すんですか？」

れ「いつでもれいあとパンツの色はお揃いにしようね♪ってあれだけ言っといたじゃないですか！！」

k「え！？ちょっ、おま－－－」

れ「ソンナニれいあトお揃いじゃイヤなんデスカ？？」

k「なぜそこで嘆く！？」

れ「やっぱりれいあと口移しするのはイヤナンダ？」

k「あれ？話が変わってないか？」

れ「やっぱりれいあと※※※※するのイヤナンダ……。」

k「理不尽だ、とりあえず理由が意味不だよ……。
むしろ理不尽以前の問題だよ。」

れ「コンナkaro様はｲﾗﾅｲ。
おとなしくれいあの※※※※人形になればいいんだよ……。」

k「…………伏せ字発言が多過ぎだろ………。」

れ「ほら、れいあと一緒に気持ち良い世界に行こうね……。」

k「な、なんすかっ！
その右手に持った黒緑色の液体が入った瓶は！！」

れ「大丈夫だよ。karo様は永遠にれいあの忠実な御主人様になるのです……。」

k「いや、忠実と御主人様の使い方を間違えてないか？おい！」

れ「………。」

k「ギャーー！！！！」








＞＞オルセルグさんへ

わざわざメールで画像を送信してくれてありがとうございました。
まさか誕生日プレゼントをあげるべき人から逆にプレゼントを貰えるとは……。

初音ミク可愛いかったよーv