第１８３回 祝！！四桁突入！！ そう、右から数えると四つの数字が並んで見えるのだ！！

karo「皆さん、おはこんばんにちわ。」

れいあ「おはこんばんにちわ。」

karo「皆さんがちみちみと通ってくださったおかげで、アクセス数が四桁に突入しました！！」

れいあ「れいあがかけた洗脳が遂に実を成してきましたよ、karo様！！」

karo「えっ！？そんなことしてたの？？」

れいあ「フフフ、千里の道も一歩から、ですよ」

karo「うはっ、れいあがきちんと行動してるよ。」

れいあ「ところでkaro様。1000ヒットを踏んだ人は誰なのでしょうか？」

karo「………さぁ？？」

れいあ「流水 翠さんのところでは一万ヒットの時に踏んだ人は、ちょめちょめなサイトだったそうですよ。」

karo「…………。」

れいあ「調べることも出来ますが？？」

karo「嫌だ、めんどくさい。」

れいあ「そうですか…、karo様がそうおっしゃるなら……。」

karo「１０００か……。」

れいあ「そうです、１０００です。
亀は万年、鶴は千年。
の１０００です。」

karo「じゃあ次は１００００か……。」

れいあ「しかし、karo様……今の状況だと２０００も危ういかもしれません……。」

karo「……だよね。」

れいあ「れいあ脱ぎます！！！」

karo「何を抜かす、このアホが！！」

れいあ「とりあえず脱げば人気が増えるかな……と。」

karo「………orz
すみません、karoが甲斐性なしなばっかりに……」

れいあ「じょ、冗談です！！
れいあは、貞女は二夫を見（まみ）えず、です！！」

karo「ああ、今はれいあが眩しいよ……。」

れいあ「あぁっ！！
karo様の精神が情緒不安定に！！」

karo「やっぱり、karoは駄目なのかな……ｱﾊﾊ。」
れいあ「karo様、お気を確かに！！」

karo「あ、見てよれいあ。
妖精さんが見えるよ……ﾊﾊﾊ」

れいあ「karo様～っ！！」



これからもよろしくお願い申しあげますm(__)m