第１２９回 バイトな一日……。

うぐぅ。

今日は一日中バイトに明け暮れてました。
なんと今日だけで二日半分の労働に……。
がんばったなぁ自分。

そんでもってkaroはダンボール解体術を習得しました。
なんと、今までの二倍のスピードでダンボールを解体できます。
一般人が見たら驚きですよ？


そういえば昨日フィギュアを買ったと報告しましたよね……。

写真撮りました。

あっ、ちなみにキャラはセイバーね。

っ！？

画像のアップロードが正常に行なわれないだと！！？

……。





れいあ「・・・。」

karo「・・・。」

れ「だから私が急遽召喚されたわけですね？」

k「……面目ない…。」

れ「いいですよ。出番が増えるわけですし、
結果的にkaro様のお役に立てているので
全く問題なしです。」

k「いいこね。れいあはとてもいいこね。」
（なでなで）

れ「・・・そんなにほめないでくださいよ。欲情しちゃうじゃないですか。

k「！？」

れ「では、何を話しましょうか？」

k「終わります。」

れ「えっ！？終わるの？私の出番はコレだけなんでしょうか？」

k「はい。終わります。」

れ「ええっ！！？？」

第１２８回 今日は送られる会をやりました。

今日は後輩と遊びましたが………、いつも通りでしたよ。
何も変わらない日々。
いいもんだね？

んで、秋葉原でフィギュアも買いました。
写真を撮って上げたいのですが、現在デジカメを充電中であり、編集が面倒なので明日にでも。

しかし今日はとても楽しかったよ。

第１２７回 そろそろアニメの改変期ですね。

れいあ「karo様、karo様。」

karo「はい、なんでしょう？れいあさん。」

れ「なっ！？
さん付けなんてしないで下さい。呼び捨てして下さいよぉ～。なんなら雌犬とか雌豚、……それでも嫌なら精処理べ…」

k「うがあぁ！！！
れいあをそんな子に育てた覚えはありません！！」

れ「…………す、すみません、取り乱しました。」

k「………で？」

れ「あ、はい、karo様。
私の見目麗しい姿を見たいというリクエストがコメントでもメールでもチャットでもきてます。
みなさんの期待に答えてあげたらどうですか？」

k「………………………めんど………。」

れ「…………（泣）」

k「………え？何故泣く？」

れ「そ、そんなに私を描きたくないんですか？？」

k・れ「……………。」

k「いや……、お前を下賎で卑しい者達の目に映したくないんだ。可愛いお前を汚したくないんだよ。
このkaroの想いをわかっておくれ……。」

れ「っ！？……そ、そんなに私を想っていてくれたんですか？」

k「ああ、そうさ。いつでもkaroはれいあを考えてるさ。
決して『あ～、描くのめんどくせ～』とか思ってないからな。」

れ「か、karo様～～（泣）」

k「と、いうことでまたの機会に描くからね。」

れ「は、はい……ｸﾞｽｯ」




＞＞RakiAさんへ

駄目です。鬼畜は無理です。
残酷すぎます。
っていうか怖いですよ。

いや、マジで。
読んだあと、なかなか眠れなかったし…………。

第１２６回 いつもと同じ日々

今日はバイト先の先輩に巨峰キャラメルを貰いました。

う～ん……、巨峰の味がする………。


いきなりですが、どうやらkaroには鬼畜ものは合わないようです。
つい先日にけしからん鬼畜な漫画本を買ってみたのですが、
………うはっ、えぐい………。

と、いうことでやはり逆にゃんにゃんものを呼んで精神安定を計りました。

………鬼畜には慣れません……。

…………。

れいあ「あれ？karo様………更新しないんですか？」

karo「ああ、しない………。」

れ「？？……なぜしないのでしょうか？」

k「気付いたら日付が過ぎてた………。」

れ「………ほんとですね。」


れ・k「……………。」