karoのぶろぐ。
合言葉は『明日から本気出す!!』
とりあえず、頭がいっちゃってる親がいきなり
「よし、寿司食いに行こう。」
と言い出し、朝に叩き起こされました。
家では寿司を食べる時だけは湯水の如く金を使うのです。
しかも海の近くの寿司屋にわざわざ行きます。
ということで、鎌倉に拉致られました。
とりあえず美味しかったです。
んで夜に帰ってきてから、とある友人とTalk Battle について作戦を練ってました。
そんな一日。
だるいのでテキトーに更新。
>>プラチナさんへ
とりあえずプレミアムは中毒になりますのでご注意を。
すごいロードが楽になります。
「よし、寿司食いに行こう。」
と言い出し、朝に叩き起こされました。
家では寿司を食べる時だけは湯水の如く金を使うのです。
しかも海の近くの寿司屋にわざわざ行きます。
ということで、鎌倉に拉致られました。
とりあえず美味しかったです。
んで夜に帰ってきてから、とある友人とTalk Battle について作戦を練ってました。
そんな一日。
だるいのでテキトーに更新。
>>プラチナさんへ
とりあえずプレミアムは中毒になりますのでご注意を。
すごいロードが楽になります。
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題名のとおりなんか今は動作が遅いです・・・。
なんでだろ?まったく心当たりがないんだが・・・。
プレミアムなのにニコニコがエコノミーよりひどい・・・。
再起動したら直るかなぁ?
再起動しても動作が遅かったらどうしよう?
やはり新しいパソコンがほしいよぉ・・・。
鬱になっていくことばかりです。
あっ。今少しフリーズしたよ・・・。
すごく欝だ。
今にも止まっちゃいそうなので再起動かけますわ。
でも時間がないので更新してから。
ということで今日もお疲れ。
>>RaikiAさんへ
色とビームとの関係は全くありませんよ。
ただ当たった対象を溶かして蒸発させるだけですよ?
他に何ができるかはまだ秘密です。
ビームの前に言ってる色はただのぱんつのいろd(ry
そんなことより、縞ぱんの時、色はどうなるのだろうか??
なんでだろ?まったく心当たりがないんだが・・・。
プレミアムなのにニコニコがエコノミーよりひどい・・・。
再起動したら直るかなぁ?
再起動しても動作が遅かったらどうしよう?
やはり新しいパソコンがほしいよぉ・・・。
鬱になっていくことばかりです。
あっ。今少しフリーズしたよ・・・。
すごく欝だ。
今にも止まっちゃいそうなので再起動かけますわ。
でも時間がないので更新してから。
ということで今日もお疲れ。
>>RaikiAさんへ
色とビームとの関係は全くありませんよ。
ただ当たった対象を溶かして蒸発させるだけですよ?
他に何ができるかはまだ秘密です。
ビームの前に言ってる色はただのぱんつのいろd(ry
そんなことより、縞ぱんの時、色はどうなるのだろうか??
karo「今日は栄養ドリンクの力に多いに助けられました。
すごい、すごいよ栄養ドリンク!!」
れいあ「れいあとどっちがすごい?」
k「栄養ドリンク」
れ「酷っ!!」
k「あの身体の疲れを亡きものに!!」
れ「……そうですか……。れいあにもそれほどの力が欲しいものです。」
k「目からビームがでるじゃないか。」
れ「はい……、しかしそれではkaro様の疲れは癒えません。」
k「疲れは癒えないけどやる気は出るな。」
れ「そうですか?」
k「ああ。なんならビームを放ってみたら?」
れ「……そうですね。
では、………し、白色ビーム!!(///)」
k「成る程、今日は白か……。」
れ「………聞けば教えましたのに……。」
k「甘い、甘いぞ、れいあ。
創造主のkaroにはれいあのパンツの色を把握することは呼吸をすることより簡単さ。」
れ「すごい、すごいです、karo様!!」
k「まあね。」
れ「じゃ、じゃあ、今れいあが何を考えてるかわかりますか?」
k「ああ、わかるさ、『karo様すごい~!!』だろ?」
れ「っ!?すっ、すごいですkaro様~!!」
k「ちなみに今は『karo様尊敬します~』だろ?」
れ「なっ、なんでわかったんですか?
さすがkaro様です~!!」
k「ふっ、たやすい。」
すごい、すごいよ栄養ドリンク!!」
れいあ「れいあとどっちがすごい?」
k「栄養ドリンク」
れ「酷っ!!」
k「あの身体の疲れを亡きものに!!」
れ「……そうですか……。れいあにもそれほどの力が欲しいものです。」
k「目からビームがでるじゃないか。」
れ「はい……、しかしそれではkaro様の疲れは癒えません。」
k「疲れは癒えないけどやる気は出るな。」
れ「そうですか?」
k「ああ。なんならビームを放ってみたら?」
れ「……そうですね。
では、………し、白色ビーム!!(///)」
k「成る程、今日は白か……。」
れ「………聞けば教えましたのに……。」
k「甘い、甘いぞ、れいあ。
創造主のkaroにはれいあのパンツの色を把握することは呼吸をすることより簡単さ。」
れ「すごい、すごいです、karo様!!」
k「まあね。」
れ「じゃ、じゃあ、今れいあが何を考えてるかわかりますか?」
k「ああ、わかるさ、『karo様すごい~!!』だろ?」
れ「っ!?すっ、すごいですkaro様~!!」
k「ちなみに今は『karo様尊敬します~』だろ?」
れ「なっ、なんでわかったんですか?
さすがkaro様です~!!」
k「ふっ、たやすい。」
karo「やぁ、みんな元気にしてたかな~?」
れいあ「karo様っ!!
なぜ昨日はお越しにならなかったのですか?
も、もしかして…………私を見限ったんですか?」
k「いや、違うから。
見限ってないから。」
れ「なら昨日はどうして?」
k「いや、昨日はいろいろと大変でして……。」
れ「ひ、酷いですっ。
昨日は私一人で切ない夜を過ごしたというのにっ!!」
k「いやいや、ごめん、ごめん。今度なにかしてあげるからさ。」
れ「そうですか?………うぅ………それなら許します。」
karo「今日、予防注射に行きました。
腕に針を刺しました。
その痛みが少し気持ちよかった自分はやばいですか?」
れいあ「注射プレイですね。わかります。」
k「いや、違うから……決して違---」
れ「karo様はねこでしたんですね?
私、karo様のためにタチになれるようにがんばって勉強しま(ry」
………………。
k「フフフ……あまり想像主を怒らせないでね?」
れ「………すっ、すみません。きちんとします。」
k「ならば、許しましょう。さすがうちの子、話がわかる……。」
れ「ごめんなさいでした(汗」
腕に針を刺しました。
その痛みが少し気持ちよかった自分はやばいですか?」
れいあ「注射プレイですね。わかります。」
k「いや、違うから……決して違---」
れ「karo様はねこでしたんですね?
私、karo様のためにタチになれるようにがんばって勉強しま(ry」
………………。
k「フフフ……あまり想像主を怒らせないでね?」
れ「………すっ、すみません。きちんとします。」
k「ならば、許しましょう。さすがうちの子、話がわかる……。」
れ「ごめんなさいでした(汗」