karoのぶろぐ。
合言葉は『明日から本気出す!!』
うはっ、明日は尿検査の再検査の提出日だ!!
んで、親が忘れないように……。とか言ってkaroの部屋のドアに大きく『尿』と書かれた紙が貼ってある………。
イジメかなにかですか??
ところで大学ってすごいのね。
キャンパス歩いてるだけで企業から宣伝の為に食品が配られたよ。
さすが大学。スケールが違う!!
疲れたからもう寝る。
んで、親が忘れないように……。とか言ってkaroの部屋のドアに大きく『尿』と書かれた紙が貼ってある………。
イジメかなにかですか??
ところで大学ってすごいのね。
キャンパス歩いてるだけで企業から宣伝の為に食品が配られたよ。
さすが大学。スケールが違う!!
疲れたからもう寝る。
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どーも、ボディーシャンプーで髪の毛を洗ってしまったkaroです。
そろそろ大学入学して一週間が立ちますね。
今日、定期券を購入しに行ったのですが、6?くらい並んでましたよ……。
並び過ぎだよ、おい……。とか思ってます。
んで、このままの授業内容なら……、なんと!!後期は木曜日が休日に!!
まぁ、まだわかりませんがね。
とりあえず四コマ漫画を描いてるkaroでした。
そのうちうpするかも??
>>RakiAさんへ
妹キャラですか?
う~ん……。
考えてみます。
しかし、キャラが増えると作者自身で操作しきれない可能性が……。
まさにキャラが一人歩きを始めることでしょう。
う~ん、妹キャラはよくわからないなぁ……。
善処はしてみる??
そろそろ大学入学して一週間が立ちますね。
今日、定期券を購入しに行ったのですが、6?くらい並んでましたよ……。
並び過ぎだよ、おい……。とか思ってます。
んで、このままの授業内容なら……、なんと!!後期は木曜日が休日に!!
まぁ、まだわかりませんがね。
とりあえず四コマ漫画を描いてるkaroでした。
そのうちうpするかも??
>>RakiAさんへ
妹キャラですか?
う~ん……。
考えてみます。
しかし、キャラが増えると作者自身で操作しきれない可能性が……。
まさにキャラが一人歩きを始めることでしょう。
う~ん、妹キャラはよくわからないなぁ……。
善処はしてみる??
karo「あはは~、なんだか現実を味わっているkaroですよ~。」
れいあ「いきなりどうしましたのですか、karo様?」
k「今日ね、いろいろとね、未来の為に考えてたんですよ~。」
れ「おぉ!!さすがkaro様!!計画的なのは大切ですよね。」
k「んでね、この先の計画を立てる為にアレの計算をしていたんですよ~」
れ「おぉ!!アレがたくさんあれば愛を買えちゃうのが現実、のアレですね。」
k「orz」
れ「ど、どうしたんですかっ!?」
k「バイト掛け持ちしよっかな??」
れ「!?………悲しい……現実ですね……。」
k「金が無くてはグッズは買えぬ!!」
れ「!」
k「金が無くては免許は取れぬ!!」
れ「!!」
k「金が無くてはパソコン買えぬ!!」
れ「!!!」
k「金が無くては大学行け(ry」
れ「ダメです。それ以上はダメです!!!」
k「ああ!!すまぬ、取り乱した。」
れ「落ち着いて下さい。暴走はいけません。」
k「むむむ、れいあに言われると、ちときついのう。」
れ「しかしさすがkaro様ですね。」
k「スルーですか……。」
れ「こうやって同情を買ってブログのコメント数を増やす魂胆ですね??」
k「うわっ、酷っ!!
自分で創成した娘だけど思った以上に腹黒い!!」
れ「何を言います、karo様の現実を皆さんにお伝えして同情してもらいコメントがいっぱいです!!」
k「うわっ、最悪だ。設定した性格に沿って会話を進めただけで、この有様だよ……。」
れ「いや~、御主人様も悪ですね。」
k「いえいえ、れいあにはマジで敵いませんよ。」
れ「ウフフフ……。」
k「……………。」
れいあ「いきなりどうしましたのですか、karo様?」
k「今日ね、いろいろとね、未来の為に考えてたんですよ~。」
れ「おぉ!!さすがkaro様!!計画的なのは大切ですよね。」
k「んでね、この先の計画を立てる為にアレの計算をしていたんですよ~」
れ「おぉ!!アレがたくさんあれば愛を買えちゃうのが現実、のアレですね。」
k「orz」
れ「ど、どうしたんですかっ!?」
k「バイト掛け持ちしよっかな??」
れ「!?………悲しい……現実ですね……。」
k「金が無くてはグッズは買えぬ!!」
れ「!」
k「金が無くては免許は取れぬ!!」
れ「!!」
k「金が無くてはパソコン買えぬ!!」
れ「!!!」
k「金が無くては大学行け(ry」
れ「ダメです。それ以上はダメです!!!」
k「ああ!!すまぬ、取り乱した。」
れ「落ち着いて下さい。暴走はいけません。」
k「むむむ、れいあに言われると、ちときついのう。」
れ「しかしさすがkaro様ですね。」
k「スルーですか……。」
れ「こうやって同情を買ってブログのコメント数を増やす魂胆ですね??」
k「うわっ、酷っ!!
自分で創成した娘だけど思った以上に腹黒い!!」
れ「何を言います、karo様の現実を皆さんにお伝えして同情してもらいコメントがいっぱいです!!」
k「うわっ、最悪だ。設定した性格に沿って会話を進めただけで、この有様だよ……。」
れ「いや~、御主人様も悪ですね。」
k「いえいえ、れいあにはマジで敵いませんよ。」
れ「ウフフフ……。」
k「……………。」
karo「皆さんこんばんは。karoです。」
れいあ「こんばんは。」
k「さて、今日、れいあとお見合いをしたいというメールが送られてきました。」
れ「えっ!?ほ、ほんとですか??」
k「嘘です。
流水 翠さんから『娘ができました。』とお知らせがありました。」
れ「成る程……。」
k「写真も送られてきました。」
れ「そうなんですか?見せて下さいよ~。」
k「後でね。
んでメールでれいあと仲良しになれたらいいです。
的な文章がありました。」
れ「へ~、そうなのかー。」
k「だからこっちもれいあの絵を描いて、しかも送らないと………」
れ「なぜですか?シカトすれb」
k「これがルールなのです。」
れ「っ!?ということは……つ、ついに……れいあがkaro様を悩殺するために磨き上げてきた『ぼでー』を公開する日が間近に!?」
k「若干意味不明な発言ですが、そういうことです。」
れ「おぉー!!」
k「あれ??そういえば………うちのブログって流水 翠さんのブログのリンクを貼ってたっけ??」
れ「いいえ。繋がってないですよ。やはり繋げた方がいいですよね?」
k「即答ですね。」
れ「まぁ、腐ってもここのブログの看板を背負ってますからね……。」
k「頼もしい限りです。れいあさん。」
れ「さん付けしないで下さいよ~。貴方のれいあなのですからvv」
k「………。」
れ「ほら、雌犬でも雌豚でも構いません。ですが『れいあさん』は許しませんよ?」
k「皆さんさようなら。」
れ「む、無視しないでくださ~い(焦」
k「また明日!!」
れ「ご、ごめんなさいですぅ~(泣)」
れいあ「こんばんは。」
k「さて、今日、れいあとお見合いをしたいというメールが送られてきました。」
れ「えっ!?ほ、ほんとですか??」
k「嘘です。
流水 翠さんから『娘ができました。』とお知らせがありました。」
れ「成る程……。」
k「写真も送られてきました。」
れ「そうなんですか?見せて下さいよ~。」
k「後でね。
んでメールでれいあと仲良しになれたらいいです。
的な文章がありました。」
れ「へ~、そうなのかー。」
k「だからこっちもれいあの絵を描いて、しかも送らないと………」
れ「なぜですか?シカトすれb」
k「これがルールなのです。」
れ「っ!?ということは……つ、ついに……れいあがkaro様を悩殺するために磨き上げてきた『ぼでー』を公開する日が間近に!?」
k「若干意味不明な発言ですが、そういうことです。」
れ「おぉー!!」
k「あれ??そういえば………うちのブログって流水 翠さんのブログのリンクを貼ってたっけ??」
れ「いいえ。繋がってないですよ。やはり繋げた方がいいですよね?」
k「即答ですね。」
れ「まぁ、腐ってもここのブログの看板を背負ってますからね……。」
k「頼もしい限りです。れいあさん。」
れ「さん付けしないで下さいよ~。貴方のれいあなのですからvv」
k「………。」
れ「ほら、雌犬でも雌豚でも構いません。ですが『れいあさん』は許しませんよ?」
k「皆さんさようなら。」
れ「む、無視しないでくださ~い(焦」
k「また明日!!」
れ「ご、ごめんなさいですぅ~(泣)」
無事に大学生になり大学に通っているkaroです。
今日も大学に行って勉強してきました。
しかし、いいですね。好きな授業がほとんどを占めているってのは。
まぁ、一時間目は休講で時間を潰すのが大変でしたが……。
んで、基礎プログラミングと言うものを勉強してきましたよ。
さて……今は楽だが、いつ挫折するのだろうか?
けっこう心配です。
とりあえず今月はバイトと大学、できればサークルも平行に出来るように慣れなくては……。
来週の中頃に新入生歓迎会と称するサークル勧誘があるそうです。
久々に日記っぽいことを書いたkaroでした。
今日も大学に行って勉強してきました。
しかし、いいですね。好きな授業がほとんどを占めているってのは。
まぁ、一時間目は休講で時間を潰すのが大変でしたが……。
んで、基礎プログラミングと言うものを勉強してきましたよ。
さて……今は楽だが、いつ挫折するのだろうか?
けっこう心配です。
とりあえず今月はバイトと大学、できればサークルも平行に出来るように慣れなくては……。
来週の中頃に新入生歓迎会と称するサークル勧誘があるそうです。
久々に日記っぽいことを書いたkaroでした。